2017年03月31日

マルベリー覚醒


ベランダのマルベリー(桑)が芽吹いてきました。

親マルベリーから落ちた実が育った、唯一の株です。昨年、貧相な実がなりましたが、今年はどうなるでしょうか。

3月5日、ようやく新芽が開いてきたところ。
_DSH4398-0305.jpg

_DSH4400-0305.jpg

月末、次々にライム色の葉が展開してきました。
_DSH4489-0330.jpg

マンションの狭いベランダではあるけれど、一本は樹木を育てたい。ほんの少し、自然のさなかにいるように思えます。上階のバルコニーに刺さらないよう、もちろん芯止めはします^^
_DSH4485-0330.jpg

広葉樹なので、もれなく落ち葉掃きが付いてきます。初秋は数日掃除をさぼると、落ち葉がさわさわと床の上で舞い、なんだか森の寝床にいるような(大げさ)。

樹木が一本あるだけで、イマジネーションのカンバスが広がります。


さて、我が家の極楽とんぼが台湾出張から帰りました。2週間前に母親孝行で行ったとこなのに、今度は仕事で台北3日間。腹いせ(?)に、極上のパイナップルケーキを土産にするよう申しつけたところ、

ザ・オークラプレステージ台北のパイナッポーケーキを、行列して買ってきてくれました。

レトロでゴージャスなボックス。ま、まばゆい…。
_1350307.jpg

酸味のきいたパイナッポー餡と、リッチバターケーキとのマリアージュ。
_1350317.jpg

かじってもグシャグシャに壊れない、丁寧な仕事。そして、

王道レベルの上げ底。これは、かさばる!
_1350314.jpg

大変美味しかったです。ごちそうさまでした。
タグ:マルベリー

最後までお読みくださってありがとうございました。
ランキングに参加中です。
2つともクリックしていただけると
更新の励みになります!


にほんブログ村 ベランダガーデン
人気ブログランキングへ



posted by meryem at 11:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | ハーブ

2017年03月29日

白菊花のハーブティー


台湾で買った白菊花を、ハーブティーにしてみました。

そうそう、高雄の問屋街で買ったドライハーブの中で一番高かったのが、この白菊花でした。1斤(600g)300元(1元=約3.6円)。

ポンポンのような菊花です。
_1350264shiragiku-tea.jpg

淡い菊の香り。
_DSH4459.jpg

先日、ハーバルセラピスト講座の先生にお尋ねしたところ、苦味があるので緑茶とブレンドしたほうがいいかも、とアドバイスをいただきました。

緑茶は煎茶しかなかったので、煎茶と1:1でブレンドしてみました。

しかし、ここに大きな問題が!

メディカルハーブティーとして飲むときは、有効成分をよりしっかりと抽出するため、沸騰したての湯を使います。そして花弁など薄い材料なら、蒸らし時間は約3分が目安。

我が家にあったのは、そこそこのランクのお煎茶。いつもなるべく低温で入れて「美味し〜」と、アミノ酸の旨味を楽しんでいます。

そこへ100℃近いお湯を注ぐと、どうなるか。渋味成分が多く出て、せっかくのお煎茶の風味が戸棚にしまわれた気分になります…。

とりあえず3分待つ。
_DSH4460.jpg

_DSH4462.jpg

緑茶の爽やかさの中に、苦くて甘い菊の香りが少し混じります。
_1350295.jpg


3分蒸らしたお茶と、さらに2分置いて計5分蒸らしたお茶を飲み比べました。

3分のお茶はとろみ感と軽い渋味があり、5分置いたほうはとろみも渋味も、かなり増幅されていました。

特に5分のお茶は、ティーとして楽しむには渋味がありすぎ。やはり煎茶は向きません。

ほうじ茶や烏龍茶あたりとブレンドして、1、2分蒸らす程度でいいのではと思いました。ネット検索をしていると、プーアル茶やミントとのブレンドを勧めているサイトも多かったです。また試してみます。

そもそも「同じキク科だし、カモミールと似た風味かも」という軽い考えで買ったんですが、カモミールの甘い風味とはかなり異なっていました。



さて、お店でいただいてきた説明書きには、こうありました。

<白菊花>
清肝膽熱・明目退肝火・消除頭痛感冒・潤肺

「膽」は胆嚢。全体に文字を追うと何となく分かりそうですが、中国医学独自の用語「肝火」は、中医サイトを読んでも具体的に理解できません…。ストレスが昂じたり続いたりすると、肝臓を中心とする「気」がダメージを受けて心身に影響を及ぼす…というものらしいです(超大ざっぱな理解)。

白菊花というハーブはおおまかに言えば、特に解毒作用や、肝臓から生じた熱を鎮めて血流を改善し、目の疲れを癒やすなどの働き、リラックス効果などがあるそうです。

前述のように、肝臓はストレスと大いに関係があるのだとか。今のベランダ主の目のかすみ、睡眠障害などは肝臓とも関係あるのかもしれません。

肝臓を強くするハーブなら、アーティチョークかな。

・・・というわけで、アーティチョークの苗を初めてポチっとしました^^
タグ:白菊花

最後までお読みくださってありがとうございました。
ランキングに参加中です。
2つともクリックしていただけると
更新の励みになります!


にほんブログ村 ベランダガーデン
人気ブログランキングへ



posted by meryem at 10:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブ

2017年03月27日

春まだ遠いベランダ


「春場所」という響きが好きです。

関西では、だいたい千秋楽あたりに桜が咲き始めるイメージ。冬の気配を十分に残す早春の冷気が、砂で磨いた力士の肌を赤く染める季節。

新進気鋭のとあるお相撲さんを応援して、稽古場と本場所に通った高校時代を思い出します…(ベランダ主は元祖スージョであります!)。

昨日は稀勢の里の逆転優勝を、誰が予想したでしょうか。それに君が代の途中で新横綱号泣なんて。お母さん世代のハートわしづかみ。

自分を追い込むタイプなんでしょうね。追い込んで、やり遂げるところが凄い。追い込んで自らを壊すベランダ主とは、そこが違う(他にも、たくさん違う)。



さて西ベランダでは、ソフォラ・リトルベイビーに蕾ができています。

3月5日の様子。
_DSH4393-0305.jpg

この蕾が、昨年は4月中旬に開花。黄色いペリカンのくちばしのような、ユニークな形の花です。
_DSH4428-0305.jpg

3月下旬。ほとんど変化は見られません。まだ寒いですものね。
_DSH4449-0324.jpg


こちらは南ベランダのチューリップ。

早々と芽を出し葉を広げたサクサテリスに、蕾は全然見られません。

かなり遅れて葉が伸びたトルケスタニカ。
_DSH4455-0324.jpg

こちらはしげしげとのぞき込むと、蕾ができていました!
_DSH4457-0324.jpg

昨年は3月12日に、どちらだったかもう開花していました。今年は遅々として春が来ない感じです。というより、今年は咲くのかサクサテリス?!


我が家のベランダにはハーブが多いせいか、春はまだ花がほとんどありません。

ラベンダーやミントなどは初夏にならないと開花しませんし、バラの花も5月。この冬はビオラも植えなかったですしね。

寂しいなぁ・・・。早く来てほしいです夏場所(そっち?)。

最後までお読みくださってありがとうございました。
ランキングに参加中です。
2つともクリックしていただけると
更新の励みになります!


にほんブログ村 ベランダガーデン
人気ブログランキングへ



posted by meryem at 05:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | ベランダガーデニング