2017年12月14日

租界をリメイク@上海


上海には、旧租界地建物のリノベーションなどから発生した人気スポットがあります。

新天地と田子坊。ガイドさんによれば、新天地は旧フランス租界、田子坊は旧イギリス租界だったそうです。

新天地は、2005年前に取材で訪れた時、ちょうど開発が始まった頃でした。北京五輪を前にして中国がイケイケモード真っ盛りだった時です。当時の新天地は周囲から完全に浮いて、一部のお金持ちのためのエリアという感じでしたが、

今回は街になじむおしゃれスポットとして、活気があふれていました。
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こちらは田子坊。田子坊も12年前に訪れた記憶があります。確か当時はアーティストのアトリエができ始めた頃で、若者や観光客の姿などまばらだったように思いますが、

今回は押すな押すなの賑わいぶりでした。新天地は大人の街、田子坊は完全に若者の街。ツアー仲間さんが「渋谷みたい」と言っていました。
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レンガに花やグリーンをあしらう演出が目立ちます。このあたり、ベランダガーデナーとしても興味のあるところ。
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テイクアウトの食べ物屋さんも目白押し。あれこれ頬張りながら歩く若者の波に、圧倒されました。
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こ、これは、たこ焼き屋さん! 紛うことなき、たこ焼き器です!
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豆腐と卵を使った、たこ(?)焼きのようでした。器用にお箸で、くるくる返しておられました。

粉の代わりに豆腐を使えばヘルシーですね。一度やってみましょう!
タグ:上海

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posted by meryem at 21:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 未分類

2017年12月12日

三たび上海


なんということでしょう。

1カ月以上もブログを放置してしまいましたm(_ _)m。その間、皆様お変わりなかったでしょうか。

ベランダ主は途切れ途切れの集中力を駆使して仕事に没頭し、間隙をぬって友人と今月初旬、2泊3日上海ツアーに行ってきました。

某H.I.S.の格安ツアーです。ポートマン・リッツカールトン上海に泊まって全食付+移動はすべて貸切バス、いちおうエアチャイナ利用で空港税等全部込みで3万4000円台は確かに安いですが、

もちろん緩やかな半強制お買い物タイム付きです! 「強制するものではありません」とはいえ、一同バスで連れていかれるんですから。観光地は新幹線並みのスピードで駆け抜けますが、セッティングされたお買い物タイムはたっぷり1時間くらい×4カ所/3日。この時間を(たとえ買わなくても)エンジョイできる人なら、納得できるツアーだと思います。

でも、朝食をかきこんでロビーに7時50分に集合して、何もラテックスの工場に連れていかなくても…。ポートマンの朝食はおいしかったですよ!


思い起こせば、初めての上海はちょうど30年前の1987年1月(2度目は2005年)。私の海外ひとり旅のスタートが上海でした(遠い目)。最初に泊まったのは旧租界にあった、西太后の誕生会が開かれたり、チャップリンらも利用したりしたという高級ホテルの、成れの果てのドミトリーでした。

「浦江飯店」といいます。wikipediaによると、「2000年前後の浦江飯店の評価は、薄汚いバックパッカーのお気に入りのホテルであり、貧乏旅行者の吹き溜まりであった」。

薄汚い貧乏旅行者で悪うございました( `д´)。

現在はきれいに改修されて、また高級ホテルを目指しているそうですガンバレ。

※「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」より「浦江飯店」(最終更新 2017年1月6日 (金) 00:55)
https://ja.wikipedia.org/wiki/浦江飯店


ちなみに上海タワーから撮った写真で見えにくいですが、@の赤い屋根の建物が浦江飯店、左隣のAは、かつて故・李香蘭(山口淑子さん)が住んでいた上海大厦(現在はホテル)。
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こういう租界時代の薫りが残る、石造りの古いビルが好きでたまらないベランダ主でした。


これから数回、飽きられない程度に写真をアップしていく予定です(もう飽きた?)。が、なにせ観光地も食事も忙しかったので、コレという写真がないのが残念です。でも・・・

これですよこれ!
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ちょっとした光景に出合うのが、旅の目的のひとつでもあります。おじさま達筆。さすがは中国ですね。
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公園入り口でダンスの練習? 友人が言うには「あれはサルサ」。そうなのか?!
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それにしても日馬富士事件は、永年の大相撲ファンにとって悲しく、残念なことです。

貴ノ岩関の体調はいったいどうなのかが一番心配ですが、角界はどこへ行こうとしているのかも気になって旅行中もニュースをチェック。

白鵬が貴ノ岩に説教したとか日馬富士が貴ノ岩に説教したとか、連日そんな記事を見慣れてしまったせいか、携帯をマナーモードにしたところ画面にこんな表示が。

「説教しました」

えっごめんなさい私なにしましたか?と見直すと、

「設定しました」。

メガネ替えないと。
タグ:上海

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posted by meryem at 15:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 未分類

2017年08月17日

今年はくっきり、大文字


お盆も終わり、また日常が始まりました…と言いたいところですが、まだ夏休み気分。困ったものです。

京の風物詩、五山送り火。

昨年は豪雨に遭ってなかなか火が点かず、いぶされた煙が雨中に見える程度という、惨憺たる状態でした。

今年はマンションから、きれいに見えました。うちのマンションからは「鳥居形」以外はすべて見えます。夫がこのマンションを買ったのは、それが最終的な決め手でした^^;

年にたった一日のことですが、京都に住んでいて良かったと思える半時間です。

以下、撮影者は夫です。

20時に点火された「大文字」。
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アップにすると、松明がさらによく見えます。人影もたくさん。
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松ヶ崎の「妙法」。

「妙」と
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「法」。
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上賀茂の「船形」。
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金閣寺近くの「左大文字」。
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亡き両親や叔父、叔母たちの霊を送る日。年々見送る人が増えてきて、自分も確実に彼岸へ近づいていることを実感する日でもあります。いつかは分からないにしても、「その日」を何となく納得する。

このアナログ感が好きです。「『その日』は何年何月何日」なんて言われたら、もう生きるのが怖くて仕方なくなります。


足場が悪いため、安全性を考慮して今年から松明をLEDに代えた送り火もあったとニュースで知りましたが、

京都の送り火だけは未来永劫、松明に火をともし続けてほしいと願っています。

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posted by meryem at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類