2017年02月26日

手習い始めました


「五十の手習い」とでも書きたいところですが、四捨五入すれば既に還暦。

意を決して、とある資格取得にトライすることにしました。

ハーブに関する仕事をもっと増やしたいと、もう何年も考えてきました。資格を取れば仕事が増えるわけではありませんが、実績を作るには、やはり肩書きがあった方が現実的には早いかと思って。結構な費用もかかるので、なかなか即決できなかったのが実情です。

始めれば、何とかなるさ!

・・・という考えは甘かった_| ̄|○

いざ講座に通い始めると、内容のこってり感と授業のスピードはなかなかのもの。1コマが大学の授業より長いうえ、かつて高校で学んだ有機化学の亀の甲まで出てきて「こんなはずでは…!」状態。

お若い方ならいざ知らず、還暦近い頭と体には予想以上の負荷がかかっています。

マーカーセットと、実に40年ぶりに単語帳買いました^^;
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ローズマリー・カンファー

左奥に写っているのは、ローズマリー・カンファーの精油です。

先日、仕事で徹夜明けでは居眠り必至と予想して、集中力向上のために買い求めてから講義に出てきました。古代ギリシアでは、試験などにローズマリーの枝を髪に挿していったとも言います。

ローズマリーの精油には3種類あります。

ローズマリー・シネオール
ローズマリー・ベルベノン
ローズマリー・カンファー

詳しい説明は今の勉強が終わってからまとめてみますが^^;、この中で「集中力向上」というキーワードに最も適うのがカンファー(「◯◯に効く」とかは薬事法違反になるので言えません)。

ローズマリーの中で一番スキッとした香りが、頭をハッキリさせてくれるかも。近年は認知症予防が期待できる精油としてもメディアで紹介されていますね。

講義前にフタを開けて、そっと鼻を近づけるとああら不思議。目と頭の中の重さが、心なしか幾分軽くなった気がしました。

ハーブの持つ力は、悪いところを一方的に「治す」のではなく、バランスを「整える」ところに良さがあるのだと思います。だから心身への無理が少ないと思うのです。

なので、精油で頭がスッキリした後は、再びバランスを取るためなのか、緊張が緩んでとってもいい気分に…zzz。

「カンファー」とは「樟脳」のことですから、購入前はタンスにしみついた樟脳の匂いを想像していたのですが、意外と甘く、すんなり受け入れられる香りでした。

その後は家で仕事をするときなど、ハンカチに1滴落として近くに置いて使っています。あまり近くに置くと刺激が強いようなので、数十cm離しています。エアコンの風で、香りがそこはかとなく漂ってくる程度がちょうどいいのかも。仕事が捗ります。

精油をそのまま鼻の近くに持ってきて、ダイレクトに香りをかぐのはお勧めできません。植物のエキスなわけですから、そのままでは刺激が強すぎることがあるからです。薄めたり、ワンクッション挟んだりする使い方が、より安全だと思います。

そんなこんなで新たな勉強、何とかやり遂げたいと思うのであります。



あぁしかしブログに書いてしまうと、めちゃめちゃプレッシャーかかりますね。そのぐらいの方がモチベーションになって頑張れそう!

・・・という目論見が当たるほど、易しい道のりかは疑問。試験に落ちたら格好悪すぎ。

初夏になってもブログで何も触れなければ、試験落っこちたと思ってください。武士の情け、お願いね^^;

最後までお読みくださってありがとうございました。
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posted by meryem at 07:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | アロマテラピー

2015年01月22日

しもやけにターメリックごまオイル!


今日の記事、どのカテゴリに入れればいいのか迷いましたが、アーユルヴェーダのお話です。

母の付き添いで疲れていた私に、しばらく前、友人が「ほっとオイル」というボトルをくれました。

スキン用ごま油に屋久島産ウコン(ターメリック)の成分を溶かし込んだオイルだそうです。

ごま油は体を温めるし、ウコンは抗菌作用などがあるから、お肌のマッサージにいいですよ〜、歯茎のマッサージにも使っています〜という話でした。

彼女は本職とは別に仙骨調整の技術を持っていたり、インド政府の公認団体のヨガ・インストラクターの資格も得ていたりして、とにかく人を癒やすために生まれてきたような人です。

私たち夫婦は彼女を「生き仏」と呼んできました。

その生き仏さんがくれた、不思議そうなオイル。

何に使おうか迷いながら実家に置いていたところ、靴を履いてずっと病院内にいたせいか、足の指がしもやけになったことに一昨日、気づきました。

今こそ出番や!
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足全体をこのオイルでマッサージしてみます。

とにかく数時間経っても、足先がほこほこ温かい。

脚全体と腕にも塗って、マッサージ。

使用前は「ごま油塗ってベタベタにならないか?」「頭上から油垂らすシロダーラに使うのか?」などと頭の中に「?」が飛び交っていましたが、

お肌に塗っても、あっという間にサラサラしっとり。まったくベタつきません。

肌への浸透も速いです。「ヴァニシング・オイル(消えるオイル)」と呼ばれるほど浸透の速いマカデミアオイルに似ています。

ということは、アロマトリートメントのキャリアオイルにも使えそう。

オイルを塗り込んだ直後にティッシュでむりやり肌を拭いてみると、わずかに色は着くようです。白い服を着ているときは使わないほうが無難みたい。それを差し引いても、

なんかいい。お肌に良い!

しもやけ、今日はぐっと快方に向かっています。

その友人が「今、ハマってるんです〜」と言っていた意味が、分かる気がします。

製造元の回し者では全然ないんですが、いちおう調べてみました。

アーユルヴェーダで用いるセサミオイル中心の会社のようですね。
http://zuiken-oil.sn.shopserve.jp/SHOP/hot100.html

医療現場で使われたり、赤ちゃんのおむつかぶれ、あせもにもおすすめ、などとも書いてありました。お肌にとても優しいオイルのようです。

ということで、私もハマりそうです!

但しこれを使ってからお仕事するとPCのテンキーは、やっぱりテカテカになるのね…。

最後までお読みくださってありがとうございました。
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posted by meryem at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | アロマテラピー

2015年01月14日

ハンドバスで手ほぐし(2)


ハンドバスというか、作業療法ネタ続きですみません。

お若い方も、よかったら親御さんにやってあげてみてくださいね。

今回はローズマリーの精油をご紹介します。
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以前もブログに書きましたが、ローズマリーの精油に含まれる成分には、集中力や記憶力を高めたり、気分をシャキッとさせたりする働きがあるとされています。
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血行の改善にも役立つので、お湯を張ったハンドバスにはおすすめの精油です。気分を明るくさせて、冷えた手もぽかぽか…になることを期待しましょう!

ただし、妊娠中、高血圧、てんかん、小さな子どもさんへの使用は控えたほうがいいです。


さて前回書き忘れたんですが、ご高齢の方の手や指の動きが固まってきたり、

腕全体がこわばってきたりしたら、

こんなマッサージも効果的だそうです。
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@まず、手のひら、手の甲を優しくさすりましょう。

A指の動きが固くなってきたら、指の付け根と手首をつなぐ骨に注目。隣同士の骨の間の筋肉をほぐしましょう。ここが固まると、指の動きも固まってしまいます。

B固くなってきた指は、あまり強く曲げたり反らしたりするよりも、指の先の方へ先の方へと、優しく引っ張って伸ばしましょう。急に力を入れたり、強く引っ張ったりするのはNGです。

C手や腕がこわばっていたら、親指側から指を一本ずつ、ふんわりとこちらの指で包むように握って温めます。「ほぐれてね〜」という、優しい気持ちを込めてね!


さて、今朝の作業療法中、肩をほぐしていただいていた母は気持ち良くなったのか、途中で深い眠りの淵に…


リハビリはマッサージではないので、やっぱり本人が目を覚まして、どこをどう触っていただいているかを意識したほうがいいに決まっています。

そこで鬼のような娘は一計を案じ、

ローズマリーの精油を1滴落としたタオルを母の鼻先に…。

どうやら目が覚めた母でしたが、療法士さんから「いい香り、しました?」と聞かれて、ひとこと「きつい…」。

うーん、1滴でもきつかったんやね…。ごめんね…。

・・・などと思っていたら、もっとひどいことをしていた私。

母は高血圧だし、脳梗塞後のてんかん発症を抑える薬を服用中です。

こういう人にローズマリーは、使っちゃダメですよ(:_;)!

最後までお読みくださってありがとうございました。
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posted by meryem at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | アロマテラピー