2017年07月14日

アリさんの思わぬ引っ越し


いえ、どこかの引越会社の回し者ではありません^^;

先日、京都に大雨の予報が出ていた日、ベランダに居ついているアリに異変が起きました(ここ、マンション5階)。一斉に同じような白いモノを抱えて、引越をしていたのです。
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興味津々。

室外機カバー上の棚の角っこを通りながら、そのすぐ下にあるローズマリーの大鉢と、どこかとの間を忙しく往復しています。
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自分の身体の2/3から同じくらい大きな、繭型のモノ。
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どうやらサナギのようでした。大雨を感じて、必死でサナギを安全な場所に移そうとしたのでしょうか。それとも一族郎党、すべて引っ越した?
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そうなると「何アリ」なのか同定したくなり、マクロレンズ付きのカメラを持ち出しましたが、アリさん動きが速すぎて、なかなかピントが合いません。
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砂糖でおびき寄せ、ようやく撮れたのがこれ。
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体調約3mm。腹部には照りがあるけれど、頭部と胸部は光らない「アミメアリ」というのが一番近そうです。いま問題の「ヒアリ」ではないと思います…。


まぁ害がないからいいかと思っていたら、昨日の朝、なぜかそのアリたちがリビングのテーブルにいるではアリませんか! 床にも数匹!

追跡すると、ベランダの掃き出し窓の敷居と、リビングの床との間から出入りしています。こんなところから…。

我が家にあるアリ駆除スプレーは、巣にスプレー→薬剤に含まれた警戒フェロモンによって一同混乱→外に出て仲間を巣に誘引→薬剤に触れて全滅。

というメカニズムらしいのですが、説明書には食べ物の近くでは使わないようにと書いてあります。微妙な表現で困るんですよね。人体に入るとどんな影響があるのか、ハッキリしてほしい。なので、巣があると思われるローズマリーの鉢に薬剤をかけるわけにはいきません。

ひとまず室内にいたアリには薬をスプレー。床と敷居との境界にも、室内側とベランダ側から薬剤をかけておきました。巣まで薬を持ち帰る前に行き倒れるのか、夕方になると、またベランダで姿を見かけました。

数年前、月桂樹の鉢に作られた巣を水攻め+クローブとシナモンで全滅させた時は、結局月桂樹を枯らしてしまいました。なので今回は、経過観察します。

あっ、敷居の中に営巣していたら、どうしよう!

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posted by meryem at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病虫害との闘い

2016年06月05日

チュウレンジバチと初遭遇【※注意※虫画像あり】


本日、無事退院いたします。

親知らずの抜歯と全身麻酔を甘く見ていた罰を、ベッドの上で味わっていました。くぅ〜。

私の親知らずは計3本で、すべて涅槃のポーズ。うち1本が神経の束と動脈と至近距離でクロスしていました。

以前かかりつけの歯医者さんに

「抜歯の際、動脈を傷つけたらどうなるんですか?」
「そりゃ天井に血がピューッと」
「うわぁ〜」

というわけで先送りにしていた歯を抜くことになったので、他にも悪さをしていた親知らずと悪さをされていた歯など含めて計5本、まとめて抜いてもらいました。

全身麻酔は初の経験だし、手術室という場に入ったのも初。そこそこ健康な身体に産んでくれた親に感謝するばかりです。

抜歯後は、顔がハコフグ状態でございます。横長にふくれた我が顔を見るのも初。

初体験ばかりで3泊4日は、あっという間に過ぎました。



さて先日夫の弟宅から、ラディッシュの苗をプランターごともらいました。

早くも虫食い痕が。
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葉裏をひっくり返してみても、何も見つかりません。こんなにムシャムシャ食べているところを見ると、ヨトウ虫のにおいがしますが・・・。

今のところ、まだ何も手を打てていません。


これはウスベニアオイの葉に発見した、絵描き虫(ハモグリバエの幼虫)の痕。
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かと思うと、ミニバラ「ヘルメス」にしがみついていた虫にピンと来ました。

じっと動かないその姿は、どうやら産卵中。

チュウレンジバチ(チュウレンジハバチ)でございます!
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お腹のオレンジ色が、結構気持ち悪いです。

割り箸でつついても、まったく動じません。

箸でつまみ、思い切り引きはがして、5階から下へ解放してさしあげました。

それから数時間後、再びベランダを巡回していると、

今度はドッグローズの枝にいました! 戻ってきたのか?しつこい!
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チュウレンジバチはこのように茎に傷をつけて産卵し、しばらく経つとこの傷がぶわっと広がって卵が見えてくるようです。そんなもの絶対に見たくないので、枝ごとカットして処分しました。
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バラの大敵として有名なチュウレンジバチですが、それにしても、どうやって相手がバラだと分かるんでしょうね。


こちらはラベンダー・アラビアンナイトに留まっていた蝶です。
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調べてみると、テングチョウのようです。私は初めて見ました。

葉の形といい、葉脈みたいな筋といい、枯葉と見紛うばかり。
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特に害は無いと思いますが、産卵していたら青虫出現ですね。そっとご退去願いました。


あぁ、まだハコフグがうずく・・・。

抜いた歯は全部記念にいただいたのですが、その画像をアップすると「虫画像注意」どころか【グロ画像注意】案件になるので、やめておきますね。

加齢と共に骨も硬くなって抜歯がやりにくくなるそうです。親知らず抜くのは、若いうちのほうがよさそうですよ^^;

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posted by meryem at 08:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 病虫害との闘い

2016年04月21日

強い子になるために


アブラムシにやられたと騒いでいたコモンセージに、蕾がつきました。
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日に日に大きくなってきます。
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去年はセージの花を見ていない気がするので、楽しみです。

天然素材の薬剤+キラキラアルミホイルとで、アブラムシは見かけなくなりました。

私がアブラムシに勝ったことが、かつてあったでしょうか!


・・・と快哉を叫んだのも束の間、またアブラムシ発見。

写真を拡大すると、これはひょっとして有翅型の親アブラムシが、卵ではなく幼虫(子アブラムシ)を産んでいるシーンなのかも?!(ちょうどおシリのそばに、小さなアブラムシがいる)
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アブラムシの中には、既にお腹に幼虫を宿した幼虫を、ダイレクトに産むタイプがいるそうです。

アブラムシのマトリョーシカ。いやだ・・・。


元気な株は病虫害に遭わない。そう言われると、自分の育て方が悪かったのねと、がっくりします_| ̄|○

どうすれば少しでも元気なハーブになるんだろう。

ということで、何年ぶりかにカリ肥料を取り出しました。
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規定より薄めにして、生長期や越冬期の前などに少し与えてみようと思います。根が丈夫になれば、病虫害のほうから逃げていくと信じたい。セージと、ちょっと元気のないスイートマジョラム等には少し与えてみました。

リビングに置きっぱなしの観葉植物は、たまにベランダに引っ張り出してシャワー浴。
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ホコリを落としたり、ハダニがいればこれで流れてしまうでしょう。

シャワー上がりはさっぱり爽快。これは人間と同じですね^^
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posted by meryem at 11:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 病虫害との闘い