2017年09月04日

ゼラニウム夏越しに珪酸塩白土


今朝も涼しい京都です。この数日、空気は秋です。

そんな中、高温障害で葉が白化してきたゼラニウム・アップルブロッサムを、なだめすかしながらお守り中です。

8月中旬の様子。白化と、一部の葉の枯れが進んできたので、
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珪酸塩白土のミリオンを混ぜてみることにしました。
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最初はいろいろ調べて、カルシウム分の多い肥料か苦土石灰を混ぜてみようと考えていたのですが、真夏にどうなんだろうとよく分からず、ミリオンに落ち着きました。

珪酸塩白土は、モンモリロナイト粘土という、日本では秋田県の特定の地域でのみ産出される土です。不純物を吸着して水や土を浄化し、カルシウムなどの微量元素も含むということで、くたびれたハーブの救出作戦にたまに使っています(救出失敗することも、間々あります^^;)。

ゼラニウムの白化進行ストップ+蒸れ防止に加え、光合成促進の効果もあるというから、白化=たぶん葉緑素が減った(?)葉にはプラスに働くのかも?

混ぜ込んでみたのが8月18日。
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そして昨日の様子です。あまり効果なかったみたいです…というか、白化進行しているみたいです_| ̄|○
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ミリオンを使わない方がよかったのか、もっとたくさん混ぜた方がよかったのか、それともひとえに熱帯夜続きのせいなのか。

先日ニュースで知りましたが、京都ではこの夏、例年の倍の日数、熱帯夜を記録したそうです。確かに友人知人も口を揃えて「今年は明け方が暑い」と言っていました。

ゼラニウムにはこれ以上手を加えず、経過観察することにします。とりあえず、夏を越してほしいわ。
タグ:ゼラニウム

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posted by meryem at 07:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベランダガーデニング

2017年09月01日

ゴーヤだけが元気です


なんと、2週間もブログ更新をサボりました。こんなこと初めてかもしれません。

今年はなぜか真夏に仕事が集中。京都は熱帯夜続きでハーブたちも絶不調とあって、ベランダガーデン開店休業状態でした…_| ̄|○

9月に入った今朝は、涼しいです! 久しぶりにカメラを手にベランダに出てみました。

一番元気なのは、ゴーヤのグリーンカーテンです。もう上へ伸びるスペースが限られてきたので、上方で渋滞中。
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もはや縦横無尽にツルが伸び、隣のバラを越えて、アスパラガス・スマイラックスのツルと絡み合っています。
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実も、今は第3弾か第4弾が生育中です。丸っこくて小ぶりの、たぶんこれは「あばしゴーヤ」だったはず。
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でも、なかなか雌花がつかないんですよね。毎朝チェックして、雌花があればとりあえず人工受粉しているのですが。

今朝、発見した雌花。
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先月はほとんど自宅にこもって、ひたすら仕事と家事に明け暮れた気がします。キャンプも海も行かず、合唱団の練習も行かず…。

その結果、何かを得られた気がまったくしません。もちろん仕事はひと区切りついたのですが、心があんまり喜んでいない。やっぱりどこかでメリハリつけないといけませんね。

今月は、どこかでバクハツする予定です^^;
タグ:ゴーヤ

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posted by meryem at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベランダガーデニング

2017年08月17日

今年はくっきり、大文字


お盆も終わり、また日常が始まりました…と言いたいところですが、まだ夏休み気分。困ったものです。

京の風物詩、五山送り火。

昨年は豪雨に遭ってなかなか火が点かず、いぶされた煙が雨中に見える程度という、惨憺たる状態でした。

今年はマンションから、きれいに見えました。うちのマンションからは「鳥居形」以外はすべて見えます。夫がこのマンションを買ったのは、それが最終的な決め手でした^^;

年にたった一日のことですが、京都に住んでいて良かったと思える半時間です。

以下、撮影者は夫です。

20時に点火された「大文字」。
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アップにすると、松明がさらによく見えます。人影もたくさん。
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松ヶ崎の「妙法」。

「妙」と
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「法」。
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上賀茂の「船形」。
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金閣寺近くの「左大文字」。
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亡き両親や叔父、叔母たちの霊を送る日。年々見送る人が増えてきて、自分も確実に彼岸へ近づいていることを実感する日でもあります。いつかは分からないにしても、「その日」を何となく納得する。

このアナログ感が好きです。「『その日』は何年何月何日」なんて言われたら、もう生きるのが怖くて仕方なくなります。


足場が悪いため、安全性を考慮して今年から松明をLEDに代えた送り火もあったとニュースで知りましたが、

京都の送り火だけは未来永劫、松明に火をともし続けてほしいと願っています。

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posted by meryem at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類